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院長ブログ
2010年度診療報酬改定(4月~)・新点数説明会に参加
今改定は新政権による初の改定であるが、歯科の厳しい状況を改善するどころかさらに悪化させかねない問題点の多い改定内容であった。
「歯科1年分の収入が外科一か月分にも及ばない」という現状は改善されていないのである。
皆様の大切な歯を守るために、最新の「技術」「設備」などは、全く反映されていない。
生体にいかに多くの侵襲を加えるかが「点数アップ」「収入増」につながるのです?????・・・。
「歯科1年分の収入が外科一か月分にも及ばない」という現状は改善されていないのである。
皆様の大切な歯を守るために、最新の「技術」「設備」などは、全く反映されていない。
生体にいかに多くの侵襲を加えるかが「点数アップ」「収入増」につながるのです?????・・・。
第7回日本顕微鏡歯科学会・札幌大会に参加
約280名が参加。
現在、マイクロスコープはあらゆる歯科治療に応用されています。
マイクロスコープを用いることにより、従来達成できなかった精密な歯科治療が可能となり、今まで抜歯されていた歯牙が保存できることが可能となりました。
しかし、マイクロスコープは、医用機器の道具の一つにすぎません!
これをどのように使うかは、歯科医師の「医療観」が大きく影響します。
「歯科医師と言われる人」のほとんどは、「治療」と「修理」との違いが解っていないのが現状です。
当医院にてご説明させていだきます。
ご予約お待ちしております。
虫歯(う蝕)を一般病理からみると・・・
虫歯(う蝕)は、エナメル質という鉱質化した「上皮」が欠損した「傷口」で、象牙質・歯髄が露出した立派な「潰瘍」である。
「潰瘍」とは、消化管の粘膜筋板を破るような「上皮の欠損」と「結合組織」の露出で、粘膜筋板の上の欠損であれば、それは、「びらん」という。
このような状態は、「病態」である。
つまり、「患者さん」も「歯科医師と一般にいわれている人」も、これに気付くべきである。
これを、麻酔して肉眼で削って「セラミック・レジン金属」を入れても「治らない」のです。
それらの行為は、治療しているのではなく「修理」しているだけなのです。つまり、「医療行為」ではないということです。
生体の一部である「歯」が、「細菌感染」した病態であることを認識して「治療」を行うことが重要である。
そのような「医療行為としての治療」を行っている「歯科医院」を探すのは、非常に困難な状況です。
現在、医療広告は、規制されています。
まず、安易に治療を受ける前に「院長の歯科医療観」を聞いてから、「患者さん自身が判断する」ことがあなたの大切な「歯」を守ることだと思います。
インプラントを一般病理からみると・・・
インプラントは、非自己(金属)を歯肉を切り骨を削り生体内に埋入し、さらに上皮の欠損を作る。
これは、治療ではないことは明らかである。
一般病理総論においては異物を含む「潰瘍」である。
上皮の結合がなく、金属が結合組織から突出している病態だからである。
治療でないということはどういうことかといえば、インプラントを入れても「虫歯」や「歯周病」は治らないのである。
つまり、歯を失うことになった「原因」である、「虫歯」や「歯周病」にたいしてなにも治療していないのである。
歯を抜いた・抜かれたところに入れた取り外しのできない「入れ歯」なのである。
「インプラント治療」 ではなく 「インプラント義歯」というのが正しい呼び方です。
このことを、「歯科医師」といわれる人たちが全く理解していないのが現状である。
う蝕治療の常識を斬る!
2010年1月10日 今年度、 最初の講演会に参加しました。
今までの「う蝕治療の常識」を根底から覆す内容の講演内容でした。
日本だけでなく世界中の国々で、人は年と共に徐々に歯を失っていきます。しかし、「寿命」や「老化」で歯を失う人はいません。
特殊な場合を除いて、「う蝕」や「歯周病」を治療したことによる繰り返しで人は歯を失います。
つまり、通常の歯科治療を受けても、う蝕や歯周病は治らないということです。
しかし、う蝕は治らないと考えている歯科医師や患者さんはほとんどいません・・・・・・・。
このようなことを考えると、「う蝕」や「う蝕治療」の常識について改めて考えてみることが必要なのです。
歯科治療の最先端といわれている、アメリカやヨーロッパの最新の文献やデータを盛り込んだ内容の講演会でした。
昨年度より、さらに今年はレベルアップしていくことは確実です。









