麻酔なしの治療は歯を長持ちさせます!

81歳の患者様の健康な歯と歯周組織の状態です!

6歳から生えてくる歯です。
約75年間健康な歯です!

天然歯が最も長持ちするのです。

歯磨きや定期健診が歯を長持ちさせるのではないことが
お解りいただけると思います。

つまり、いかに歯を削らないかによるのです。

麻酔をして歯を削ることは、
削りすぎるので危険です!

長持ちしません!

このことは、確実に言えることです!

自分の歯をできるだけ削りたくない方へ!

そのための最善の方法は、

歯科治療のとき「麻酔をして治療をうけないこと!」です。

そして、それをおこなってくれる歯科医を探すことです!

はしもと歯科もそのひとつです。

顕微鏡歯科治療をおこなっている歯科医院でも麻酔をすると思います。
ですから、顕微鏡治療が歯を削る量が最少ではないのです。
拡大して大きく見えるだけです。

麻酔をして歯を削ることは、危険なのです!

いくら削っても「痛くない!」のですから・・・・・。

日本顎咬合学会に参加

いろいろな先生の講演を聞いたが、
「歯を残すこと」に努力するより、
抜歯して「インプラント」を入れることが良い治療であると発言していた。

歯を保存する努力は、ほとんどしないという現状です。

患者さんはこのような事実を知ることは無いのです!